蘭州出身の閻嘉霖(エンカリン)です。大学は上海海洋大学で日本語を専攻に4年勉強しました。大学3年生の時、上智大学で1年間交換留学をしていました。東京での1年間、たくさん人と出会ったり、色んなことを体験したり、旅行を行ったり、いい一部の人生の経験になったと思っております。日本の文学に特に趣味を持っています。最近は読んでいる本が村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」という本です。一番好きな日本の作家は村上春樹で、好きな作品は「走ることについて、僕の語ること」です。私とのコミュニケーションを通して、中国語ばかりでなく中国文学も分かるようになります。

中国語を上達させるには、単語の運用が大事だと思います。わかりやすいの事例を使って,言葉を地道で理解しつつ、皆様と一緒に中国語の美しさを味わって行きましょう。

大学の四年間では、主に日本語と日本文化についてのことを勉強しました。また、小さいときから講師になる夢を持っており、上智大学で留学する中に、日本人の学生を相手に、中国語を教えてきました。中国語の美しさを日本人に伝えたいです。インタネットで日本人の生徒さんに日本語を教える機会を大事にし、多くの方の中国語の勉強に役に立てればなと思います。

真面目で、信頼できる先生です。