生徒さんへのメッセージ

宮崎駿の作品が大好きで、大学の専攻は日本語を選びました。また、仕事経験を積んでから、やはり一度日本へ行ってみたいと思っており、留学もできました。おかげで、自分の日本語も辿々しいから流暢になったので、外国語を勉強するときの心理の壁や間違った勉強法もいろいろ経験しました。それを中国語の勉強と共通した部分をシェアしており、楽しく語学の壁を乗り越えましょう。

レッスン方針

実際に使える中国語が身につくように、『場面』を再現し、会話練習をするのが重要だと思います。授業中、単語や文法を覚えさせることだけではなく、それをどのような場面、状況で使うというところに心がけており、アウトプットを一緒に練習します。

ネットチャイナの講師になる理由

江ノ島で旅行した時、観光案内所のスタッフさんが中国語に興味を持つので、いくつか単語を教えたことがあります。それは中国語講師になるきっかけです。また、言葉の中に、相手の国の価値観や考え方、文化などが含まれています。それに加えて、自分の語学勉強の経験も一緒にシェアしていきたいと思います。

スタッフからのコメント

日本の名門大学出身で、日本語は無論、日本文化への理解も深い講師です。