呂布の故郷である内モンゴル自治区包頭市出身の蘇春光です。今求職中ですが、一年間の日本語訳者として働いていました。 子供の頃は美術塾で勉強し、水墨画もやってみました。その後、進学の原因でやめましたが、今はデジ絵勉強しています。 真・三国無双というゲームで、三国歴史に興味持ち始め、『三国志演義』を読みました。つまり、文化の逆影響を受けたと言えます。 ゼロから日本語を勉強した私は、日本留学生に書法を教えたのは想像できないことで、とても楽しかったです。 一度日本へ行ったことがあります。鳥取の日本人友達によって、初めて砂丘と砂漠の違いがわかりました。 旅行が好きで、北京、上海以外は、大連やハルピン、煙台など暮らしていたところの周りは必ず旅に行きます。 まだいろいろ体験しましたが、私とコミュニケーションして、中国語力を上達するようにしましょう！

対話中心です。自ら日本語の勉強経歴によりも、直接に対象外国人と話すのは、最も速く進歩できる方法と思います。皆様に理解いただけるうえで、日常生活でよく使う言葉や、言い方で、リアルな中国語を勉強します。

オンライン授業は今後教育の成り行きであり、とても便利な外国語の勉強法と思います。大学時代で日本語を勉強する時もこのように勉強したかったが、同種類の授業は見当たりませんでした。でも、あの時はとても親切な日本人先生がいらっしゃって、いろいろ優しく教えてくれました。先生のように母国語を教え、中国語を勉強したい外国の方に役に立てばと思います。

とてもいい先生です。