江蘇省出身の唐鶴瑄と申します、今は大連外国語大学の四年生ですけど、来年の四月は立命館大学の大学院の言語教育研究科に進学します。好きなことは外国語の映画、ドラマ、それを見る時、母語と全く違う音声を感じするのが面白いと思います。

中国語を上達させるには、多くの会話練習は大切だと思います。なぜなら、外国の勉強に一番大事なのは複雑な用法ではなく、自然な表現だと思いますので、授業中は日常生活でよく使う話を例として、皆様と一緒に練習しながら、中国語を勉強します。

大学には主に日本語翻訳を勉強していたが、二年生の時、大外の孔子学院事務室でボランティアしたことがあって、中国語教育の魅力を感じました。その後、一生懸命勉強して、中国語教師資格を取りました。留学生たちとの付き合いを通して、外国人中国語学習者よく悩んでいる発音や文法が知って、学生と一緒にそれを克服するのが何より嬉しいと思います。インタネットで日本人の生徒さんに日本語を教える機会を大事にし、多くの方の中国語の勉強に役に立てればなと思います。

とても良い先生です。