章鱼烧的前身其实是…牛肉烧？

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「たこ焼き（たこやき 章鱼烧）」的发明者是大阪市西成区“会津屋”的第一代老板远藤留吉。最初，他研发了一种使用面糊烤制的美食，因为其圆圆的样子与当时最时髦的收音机的按钮很像，于是得名「ラジオ焼（らじおやき）」。1933年（昭和8年）左右，远藤改良了radio烧，用酱油味的牛肉代替了以前的魔芋馅料，这便是「肉焼き（にくやき）」。

两年后，一位来自兵库县海边城市明石的客人谈起当地名吃「明石焼き（あかしやき 明石烧）」，激发了远藤留吉的灵感：不如模仿明石烧，也加入章鱼试试。于是，「肉焼き」就换成了「たこ焼き」，章鱼烧便诞生了。与现在章鱼烧里的一整块章鱼不同，当时章鱼烧里的章鱼会被切得非常细碎。

转载自人民网

以上は今日の中国語コラムでした。
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